間違いない!電子辞書の選び方
いかの記事の続きです。
(もし、検索エンジンで来たヒトはこちらの記事を先に読んでくださいね↓)
・電子辞書のメリット
・こんな方法は危ない!電子辞書の選び方
まぁ、4万円の大赤字でまったく使え物にならない辞書を買ってしまった、
わたしの電子辞書第二号はこちら↓。
メーカー:キャノン
機種名 : WORDTANK V80
値段 :54,600円 → 24,200円 (今なら期間限定で30,400円引き)
(↑電子辞書がもう1個買えちゃうじゃん)
オススメポイントは、
(1)最新モデルなのも関わらず、半額以下。安い。
(2)分からない文字の手書き入力機能が付いている数少ない機種。
ピンインが分からなくて、辞書を引けなくても付属のペンで書いてみればいい。
10秒で意味が引けちゃいます。なぜか他社の電子辞書にはないんですよね。
(なぜ?)
(3)辞書に登録された単語は、音声で読み上げてくれる。
初心者にありがちなピンインの読み方忘れには非常に便利です。
(4)過去に調べた字の一覧を「過去履歴」から引っ張ってこれるので、
あれ?さっき調べたの何だっけ?と思った時に、またイチから探す
必要がない(意外とこの機能ってないんですよね)
(5)ただの単語だけの収録だけじゃなくて、中国語の例文が5000以上
登録されています。しかも音声付きで。
例文をそのまま会話に使う事もできちゃいますよ。
(6)電池の持ちは90時間以上。1年ぐらい使ってますが、まだ一度も
電池交換したことはないですね。
すっかり気に入ってしまい、友人の中国人にもプレゼントしちゃいました。
わたしが買った時には中国語のマニュアルも付いていて、中国人にも大好評
でした!!
中国の電子辞書って、まだまだ全然ダメなんですよ。
日本の電子辞書をプレゼントすると、ホントに喜んでくれますよ。
中国人の彼女にどうですか?(笑)